Takeアスリート鍼灸院

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TAKEの部屋

「疲労抜きJOG」の大切さ、大事さを再認識して下さい。

2015.12.26

ブログやFacebook等で、寒い中でも必死で頑張っている人の投稿をみると、自分は「疲労抜きJOG」ばっかりしてて本当に大丈夫なのかって焦ってくるものです。
その時、自分がまぁまぁ走れてる時だと、疲れに気が付かなくなってしまい、こういうときに突っ走ることもありかなって確かめたくなってしまって、疲労を抜く事がどれだけ大事かわかっていても、余計な事をしてしまうものなんです。
相当な覚悟&勇気を持っていないと、ポイント練習をしないで元気玉を温存して、より元気玉補充の「疲労抜きジョック」に徹するのは、とても難しいんです。
掃除しないでWAXかけても意味が無いどころか、逆効果。
綺麗に掃除してはじめてWAXの効果が一気に出てくるのです

どうか今一度、疲労抜きの大切さ&大事さを再確認して練習に励んで欲しいと心から思っています。

 

2010年7月 京都駅(奈良線)

2015.10.07

●脊柱管狭窄症が鍼で治りますかとのメール質問●

2015.09.15

脊柱管狭窄症が鍼で治りますかとメールで質問を受けた。

それに対して直ぐにメールで返信しておいた。

背骨には神経の通り道である脊柱管と呼ばれる空間があります。
長い年月、背骨は体を支え続けたため、脊柱管がだんだん変形し狭くなってきます。
脊柱管が狭くなると、そのなかを走っている神経が圧迫されて、坐骨神経痛のような下肢の痛みやしびれ、力が抜けるような麻痺が発生します。
また時には残尿感、便秘などの症状が現れることもあります。坐骨神経痛様の症状は、安静時には全く症状が無く、歩き出すと痛みやしびれがでて歩くことができなくなり、一休みすると楽になるということを繰りかえします。
これを「間欠跛行」呼びます。

鍼灸治療で、直接背骨の内部に鍼をアプローチさせるのは物理的に不可能です。
ですから残念ながら鍼灸では痛みがましになる程度で、治ることはないでしょう。

脊柱管狭窄症は脊髄をつつむ骨のトンネルが物理的に狭くなっていく病気だからです。

もちろん、薬でも治りません。
物理的に脊柱管を広げるには手術しかありません。

しかし、症状にもよりますが、この手の症状は投薬や物療を含めた保存療法が一般的で、どこの整形外科医もすぐには手術はしません。
(膀胱や直腸などに障害がおよび排便、排尿障害がある場合は手術した方がよいです)

しかし、脊柱管狭窄症の代表的症状であるしびれや麻痺の原因を、「狭窄」にだけにとらわれずに、むしろ神経圧迫後の血流障害が背景にあると捉えるようにし、つまり、神経はただ通り道が狭くなるだけではあまり神経症状が現れず、神経を栄養している血液の流れが阻害されて、初めて神経伝達に異常が現れるということを考えると、その血流を鍼灸刺激で良くすることを治療の目的にすることで、より症状が改善していくことは確かです。

鍼灸治療では痛みやシビレの軽快に役立ち、飛躍的に日常生活の質が向上する方もいらっしゃいます。
もし鍼灸治療を行うならば、現在行っている治療にプラスして行ったほうがよろしいと思います。

(Take)

疲労抜きJOGのスピードについて。。

2015.09.11

あるランナーから質問メールが来た。
以前も同じような質問が来たことがあったので、ここの部分はとても大事なので再度書いておこう。

「夏前のランナーズに秋葉さん(パッキーさん)がキロ6JOGでリハビリRUNして故障を克服したって書いてありました。同じ頃のクリールのタケ先生のコメントに疲労抜きJOGは7~8分が基本って書いてありました。キロ6でも疲労抜きJOGになるんですか?」

で、その時私は答えておいた。

「ランナーズに『ぱっきーさん』出てましたね。スピードがとてもある俊足の『ぱっきーさん』だからキロ6が疲労抜きJOGになるのであって、普通のランナーがキロ6で走っても故障は絶対に治らないんですよね。そういう部分の行間も間違わずに読んで欲しいものです。

詳しく説明しておきましょう。「疲労抜きJOG」は、その時の体調によってスピードは全く変って来るもの、つまり体調が良い時は速くなるし、悪い時は遅くなる。

睡眠不足や、飲酒明けの時や、諸々のストレス等でイライラしている時は当然遅くなりますよね。

その体調時に、もし1000mを全力で走るとして、走れるであろうタイムを一つの目安としています。(つまり、パッキーさんはスピードがあり、1000mがとても速く走れるんです)

1000mのMAXのスピードの約2倍位より遅いスピードが疲労が抜けて来易いと考えていけばいいと思います。

つまり、その時の自分の1000mのMAXが3分20秒であろうと考えるランナーなら、6分40秒より遅いスピードが疲労が抜けてくる目安として考えていけばいいと教えています。

この目安、かなりアバウトだな、ホントなのか?信じて大丈夫なのか?と捉える人もいるんですが、ずっと実践しているとかなりのジャストな精度みたいなんですよね。(私の39年間のランニング経験からきています)

逆にこのアバウトさが、堅苦しくなくて肩の力が抜けて妙にリラックス出来て「疲労抜きJOG」&「リハビリJOG」にはとてもいいのかもしれませんね(苦笑)」

ある叔父さんランナーとの会話

2015.09.10

G男『私、いつも一生懸命に頑張って練習しているのに、タイムが全然伸びないんです。どうしてなんでしょうか?』

私『どうしてって、貴方は幾ら言っても頑張ってばかりいて、一番大事な疲労を抜く練習を全くやろうとしない。』
 
G男『でもゆっくり走れっていわれてもどうしても速くなっちゃうんです。疲労抜きJOGが出来ないんです。』
 
私『いいですか!容量が1000ccのボトルには1000ccしか入らないのに、なんで1500cc入れようとするんですか?
貴方は週1回のポイント練習でいっぱいいっぱいな身体なのに、何故ポイント練習を3回もやり、尚且つ筋トレと加圧トレもしているのですか??それじゃあやればやるだけ溢れてしまうだけじゃないですか!
あなたが今一番大事な練習は、容量を大きくすることなんじゃないんですか?
つまり1000cc→1500cc→2000ccにしていく、ボトムUPの練習が一番必要なんじゃないですか?
ただヤミクモに頑張ればいいってもんじゃない。』
 
G男『………。』