Takeアスリート鍼灸院

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TAKEの部屋

「第17回雁坂峠越え秩父往還142km走」の応援

2014.09.22

先週の日曜日(14日)は、「第17回雁坂峠越え秩父往還142km走」に挑戦した前の会社の2つ後輩の早川氏の応援に秩父に行ってきたのだが、文武両道の彼のHPはとても人気があり実に面白い。http://www.yukichi-run.jp/yukichi/

そこに私も少し紹介されていた(苦笑)
特に、彼の趣味であるマラソンとかトレイルとかの部分は『これどうやって写真撮ってレポートしてるの?』っていう位、素晴らしい出来栄えなのだ。
一見の価値ありありですぞ(笑)

●鬱、自律神経失調症の鍼治療●

2014.07.09

●鬱、自律神経失調症の鍼治療●
最近、「なんだか気持ちが冴えない…」「鬱になりそう…」「なんだかだるい」というような感じの患者さんが増えてきている。
世に言う『五月病』を気合で乗り切ったものの、心と体が悲鳴上げはじめたという所だろうか…。

こういった感じの鬱っぽい症状は自律神経失調症の一種なので、私は介護福祉士として心療内科に勤めていた事もあるので,普通の鍼灸師よりも自律神経失調症のケアは判る方だと思うのだが…。

そもそも自律神経の働きをコントロールしている中枢は脳の視床下部という所。
ここは同時にホルモン分泌の中枢という役目もあるため、自律神経のバランスが崩れるとホルモン分泌にも影響がでてくる。
(ホルモンバランスの乱れは、のぼせ・ほてり・冷感・急な発汗などの自律神経系の 体温調節障害につながる。)

その結果現れる、様々な体調不良には、ひとつひとつの症状を追うよりも、全身調整によって機能を回復させてあげる事が必要なので、私の治療は体をリラックスさせ、気分の切り替えができるようにすることを目標に行なっている。

過度の緊張がとれていけば、体もリラックスし、体がリラックスできれば、気持ちも楽になる。

自律神経失調症の方は後頭部,頚部,肩背中部がかなり張っている場合が殆どなので,そこ中心に治療をしていきます。
簡単に言うと,頭に綺麗な血液がまわっていく様にする治療,いい方を変えれば、 自律神経失調症のかたは,頭に血液が廻りにくくなっていて,頭が
欠状態で,余裕が無く、 魚でいったら、池が澱んでいてアップアップしている感じでしょうか。
経験上、自律神経失調症のばあい、いかにストレスを抜いてあげるかに尽きると思っています。

ところで,自律神経失調症の場合、今現在,悩み,つまり心のストレスがきっとあると思います。家庭,仕事,恋愛など,根本のストレス源から逃げずに,または上手くかわしていくようにしなければ、なかなか改善していかないものです。
ともかく自律神経失調症は鍼や灸、マッサージ等などにより、割と効果的な治療が出来るのです。

レース前の調整について

2014.04.16

今月はかすみがうらマラソン、長野マラソンと、これから目標とするフルマラソンのレースがあります。

レースの3~4日前にポイントとしてマッサージをして疲労を出してほぐしておくと、当日かなりパフォーマンス・UPが期待できます。(つまり、より走れるようになります)

このシーズンはいつも早めに予約が埋まってしまい、断わらざるおえない人が多々出てしまいます。

今年はなんだか皆さんいつもよりも準備がいいのか、もう既に予約が入ってきています。

目標のレースで自己記録更新を目指しているランナーの方は、電話かメールで早めの予約をお願いします。

尚,仕事帰りにどうしてもケアして欲しい人は、特別になんとか20時~、21時~からもケアする様にしますので,遠慮せずに相談して下さい。

▼皆様、本当にゴメンなさい、少しの間、休診します▼

2014.02.13

▼皆様、本当にゴメンなさい、少しの間、休診します▼(Takeアスリート鍼灸院・田中 猛雄)
今朝、バイクで稲毛駅まで通勤途中、アイスバーンで大転倒し、左鎖骨を骨折してしまいました。実に情けない事をしてしまい、今とてもとても悔しいです。
東京マラソンや名古屋ウィメンズマラソンの大きな目標に向かって日々頑張っているランナー達のケアが出来なくなってしまい本当に本当にごめんなさい。
これから入院→手術→リハビリとなります。
整形外科医からは全治2ヶ月とか言われましたが、絶対にもっともっと早く復活します。

皆の大事なレースの事前ケアが出来なくなってしまいましたが、私Takeの気持ちパワーだけは何とか皆に届いて欲しいです。
『皆、目標のレースに向かって、日々コツコツとファイトです!』

6年前に出版された「宗茂 マラソンの心―『マラソン練習』誕生ストーリー 』」という本を再読してみた。

2014.02.10

6年前に出版された「宗茂 マラソンの心―『マラソン練習』誕生ストーリー 』」という本を再読してみた。
この本、Amazonでのレビュー評価はかなり低いのだが、じっくり読んでみると市民ランナーにも有効なコメントが随所に沢山出てくる。
細かい部分をスルーしないで丁寧に行間まで読むつもりで熟読すると、私の『Takeメソッド』を共通点が多々あるのでとても嬉しくなってしまった。
宗茂氏の理論が超一流クラスから下に下りてきた理論だとすると、私の理論は運動音痴のごく普通の一般人、つまり底辺から上に上がってきた理論。
その両理論のクロスする部分が共通点だというわけだ。
このクロスする共通部分を抜粋して抜き出してみると、私の『Takeメソッド』の発展補点にもなるので、私のFBをみているランナー仲間達にもとても参考になるだろうから、一気にあっとランダムに書き出してみました。

以下に記述した『Takeメソッド』とクロスする共通部分を参考にして、これからの練習内容を考えることにより上げていって欲しいと思います。

●いいときは、支えてくれた周りのおかげ、悪ければ、努力を怠った自分のせい。そう考えることで初めて、強くなる道が見えてくる。

●当たり前ですが、苦しい時に我慢できる選手が強くなる。

●我慢できるのは、別に特別な忍耐力があるからでなくて、考えているから。その苦しい練習を、自分が強くなる為に必要なんだと考えている。だから我慢することが出来るのです。

●1000m×10本というインターバルトレーニングを行うとして、考えてない選手は、1000mを7本も頑張ったのだから、もうこの辺でいいやと 8~10本目を手を抜いてしまう。これが何も考えていないという事。最後の苦しい8本目、9本目、10本目を乗り越える為に、前の7本があるということに 気付いていない。極端に言えば、前の7本はアップで、最後の3本が本番の練習のようなもの。その大事な3本で手を抜いてしまったら、1000m×10本を 行った意味がない。普段から自分が強くなる為に何が必要かを考えていたら、こんな勘違いは起こりようがない。

●マラソンランナーの必要な資質や条件の中で、一番の基本は走るのが好きなこと。走るのが楽しいと感じることが出来なければ、競技を続けるのが苦しくなってしまいます。

●競技者である限り、意欲の高い、低い、はない。常に意識を持っているのが当たり前だからです。

●自分の意思で走っているから、休養日にゆっくり120分走ることも、いい練習になる。

●マラソンと同等の距離である40キロペース走は必要ないのか?私達の結論は、40キロペース走を何回か取り入れる必要があると言う事ですが、40キロ ペース走となれば、そうそうレースペースで取り組めるものではありません。で…30キロペース走+60分JOGという内容を、意識的に練習に取り入れると すれば、40キロペース走になるのではないかと私達は考えました。

●私達の『マラソン練習』の内容を簡単にまとめると、◆これまでの試行錯誤を省みても、練習期間は3ヶ月程度が適当→◆『マラソン練習』の前半の、40キ ロ走を何回かきちんと行う。→◆後半に向けて、徐じょにスピードを上げた練習に移行していく→◆終盤に、10~20キロの距離をレースペース以上のスピー ドで走る。

●40キロ走などの長距離走には、単に持久力という意味のスタミナを養成するだけでなく、その距離と時間に耐えられる精神力を身につけるという目的もあるのです。

●精神的スタミナがあるに越したことはありませんが、なければ距離を踏むなどの練習をして、克服すればいいだけの事。

●40キロペースに関しては、量を追うよりは、質を上げた方が効果的、つまり、力がついて、ペースが自然に「上がっていく」ことが理想的。

●体調をコントロールするには、疲労が残っているか、あるいはいけているかといった、肉体的な状態の判断が大切で、さらに気力は充実しているか、気負いすぎていないか、といった精神的な状況把握も必要。

●疲労の蓄積による体調の変化や、加齢による回復力の低下などに合わせて、その場その場でメニューを変化させていく。

●『マラソン練習』に入れば、ポイント練習が大事である事は言うまでもない。

●質か追えない日の練習なら量を追うしかない。つまり、つなぎのJOGで更なるスタミナの獲得を目指す。

●だからポイント練習の合間のJOGの日が大切になってくる。

●だから『マラソン練習』の3ヶ月メニューの3分の2はJOGなのです。

●JOGの内容こそが『マラソン練習』の成否を決める。

●自分で考えて取り組んだ練習でなければ身につかない。

●同じ朝練習で60分走るのにしても、自ら選んでやっているのと、やらされているのでは、全く疲労の度合いが違う。

●自ら求めた練習ならば、疲労は残りません。むしろ、心身ともにリフレッシュするかもしれない。

●嫌々参加した練習だとかならず疲労が残ります。

●JOGの日に、自分で考え、積極的に練習量を増やしていくのなら、さほど疲労は残らず、むしろその練習がいい方向に作用します。

●嫌々JOGに取り組むのでは、疲労を蓄積させてしまいます。

●「意思」があるかどうかが、疲労の大きさを決定します。

●ポイント練習とポイント練習の間に、どれだけJOGを取り入れていくかが大切。

●3ヶ月のスパンで、走り込み期に限界まで距離を踏んで、疲労がピークを迎えるほど、体調を一端どん底まで落としておき、そこから調整で、試合の当日にピークをぶつけるというのが『マラソン練習』の眼目です。

●寒い冬場にインターバルトレーニングをガンガンやったら故障してしまいますし、夏場にペース走に取り組んだら大きな疲労を抱えてしまいます。出来なければ、それに代わる練習をすればいいだけの事。季節に生きる練習をすることが大事。

●マラソンで結果を出す為には2つのリラックスが必要になり、一つはレース前半でのリラックス、もう一つは『マラソン練習』でのリラックス。

●年長者の場合、通常『マラソン練習』の前に、1ヶ月の休養期間を設ける場合があるが、この期間、休むことが出来ずに、一所懸命に練習してしまう選手がい ます。体調の波は落とす時があるから、大きく上向く時がくるのです。落とす必要があるときに、確実に落としておかないと、後々いい練習をすることは出来ま せん。自分に自信がないから落とせないかもしれません。同じ理由で走っていないと不安になる。

●いい流れで『マラソン練習』をこなしても、スタートラインに立ったとき「よし、やってやろう」と気負ってしまうと、結果が遠のいてします。スタートは、ぼちぼちいくか、くらいがちょうどいい。もっと見る