Takeアスリート鍼灸院

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鍼灸(治療)&コンディショニングのページ

●いつも通り普通に仕事できるという事に対して、自分に関わる廻りの諸々の事に感謝する気持ちが実に大事なんだと近頃常々思います。●

2018.07.19

いつも通り普通に仕事できるという事に対して、自分に関わる廻りの諸々の事に感謝する気持ちが実に大事なんだと近頃常々思います。

治療をしている時、私自身が「疲れた」「面倒」「●●●が痛い」など思っていると、その意識は100%患者さんに伝わってしまうものだ。
つまり治療家の焦りや不安は、必ず患者さんに伝わってしまうものなのだ。
少し位バレないだろうと思ってごまかそうとしても、たぶん隠し切れないだろう。
だから治療家たるもの、平常心がとても大事。
自分の心の状態をいつも平安に維持すること、つまり「淡々」と「粛々と」行うことが大事。
いい治療をするには、治療家自身が力の抜けたリラックスした状態でいることがとても必要で、結局、治療とは技術以上に一期一会の感謝の気持ちを持って「心の力」で患者さんを治しているということなのだろう。

世の中に数多くある治療院の中からわざわざ私の〔Takeアスリート鍼灸院〕を選んで来てくれてる患者さんに『今日も来てくれて有難うございます。今日もとっておきの《Takeパワー》を注入しますからね』って感謝の気持ちを忘れずに持ち続けて仕事していかないと、それを忘れてしまったら、きっと失敗してしまうことになるだろう。

そもそも治療院は、なにか切羽詰まっていたり、自信がなくなっていたり、足とか身体に不安があったりして、それで来てくれてるのであり、つまりどこかしら弱っているから来るのであって、元気一杯でどこも痛くないし、何も不安は無いって感じの患者さんって基本的に来ないのであって、相手がどこかしら弱っていると思って気持ちを込めて丁寧に応対していくことがとても大切なんだと思う。

だから治療院に来る弱ってる人を決して叩いてはいけないっていうか、どこまでが励ましで、叱咤激励なのかっていう人によってのサジ加減が微妙に難しいのだが

ともかく、まだまだこれからも頑張って仕事していきます。

日々の私の生活&出来事はFB(フェイクブック)にできる限り毎日オープンにして更新しております。

2018.07.19

日々の私の生活&出来事はFB(フェイクブック)に2012年5月から出来る限り毎日更新しております。

https://www.facebook.com/takeo.tanaka.984

FBはオープンにしてありますので、どうぞご自由にご覧下さい。またFBの友達申請も随時受け付けておりますので、遠慮せずに申請してみて下さい。(Take)

●脊柱管狭窄症が鍼で治りますかとのメール質問●

2015.09.15

脊柱管狭窄症が鍼で治りますかとメールで質問を受けた。

それに対して直ぐにメールで返信しておいた。

背骨には神経の通り道である脊柱管と呼ばれる空間があります。
長い年月、背骨は体を支え続けたため、脊柱管がだんだん変形し狭くなってきます。
脊柱管が狭くなると、そのなかを走っている神経が圧迫されて、坐骨神経痛のような下肢の痛みやしびれ、力が抜けるような麻痺が発生します。
また時には残尿感、便秘などの症状が現れることもあります。坐骨神経痛様の症状は、安静時には全く症状が無く、歩き出すと痛みやしびれがでて歩くことができなくなり、一休みすると楽になるということを繰りかえします。
これを「間欠跛行」呼びます。

鍼灸治療で、直接背骨の内部に鍼をアプローチさせるのは物理的に不可能です。
ですから残念ながら鍼灸では痛みがましになる程度で、治ることはないでしょう。

脊柱管狭窄症は脊髄をつつむ骨のトンネルが物理的に狭くなっていく病気だからです。

もちろん、薬でも治りません。
物理的に脊柱管を広げるには手術しかありません。

しかし、症状にもよりますが、この手の症状は投薬や物療を含めた保存療法が一般的で、どこの整形外科医もすぐには手術はしません。
(膀胱や直腸などに障害がおよび排便、排尿障害がある場合は手術した方がよいです)

しかし、脊柱管狭窄症の代表的症状であるしびれや麻痺の原因を、「狭窄」にだけにとらわれずに、むしろ神経圧迫後の血流障害が背景にあると捉えるようにし、つまり、神経はただ通り道が狭くなるだけではあまり神経症状が現れず、神経を栄養している血液の流れが阻害されて、初めて神経伝達に異常が現れるということを考えると、その血流を鍼灸刺激で良くすることを治療の目的にすることで、より症状が改善していくことは確かです。

鍼灸治療では痛みやシビレの軽快に役立ち、飛躍的に日常生活の質が向上する方もいらっしゃいます。
もし鍼灸治療を行うならば、現在行っている治療にプラスして行ったほうがよろしいと思います。

(Take)

「骨髄負傷」(骨膜の炎症からの違和感)

2015.09.10

G子さんが、左下腿部の妙な違和感が取れないという事でケアにやってきた。
 
私の以前の患者さんで G子さんと同じ症状の女性ランナーM子さん(ベスト3時間11分)がいました。
彼女はレントゲンを撮っても画像にはヒビや、小さな亀裂はなかったのですが、どうしても違和感がとれないので、MRIを撮ってみると、「骨髄負傷」・・つまり骨に炎症があることがわかりました。骨膜の炎症からの違和感です。

G子さんの痛む箇所は彼女と全く同じ場所なんです。

その時のM子さんの症状は軽く足を引きずる感じで、足をかばってしまう状態。
油断して歩くと、カクッと腰から落ちるように力が入らない時があるって言ってました。

そのときの対処法としては、とりあえず強い練習は禁止でゆっくりウォーキング→ゆっくりJOGのみ。水泳はやっていいので、泳ぎと水中ウォーキングはかなりいいでしょう。
日常生活では、しっかりと、あまり左足をかばうような事はせずに、階段等も使って普通に生活する。ストレッチとマッサージを丁寧に日々行うという指示を出し、約1ヶ月で完治しました。

このM子さんの事例も参考にしてリハビリしていって下さい。

裸足感覚の五本指シューズはやめたほうがいいと思います

2015.09.10

五本指シューズはやめたほうが絶対に良いと思います。普通のランニングシューズで練習するようにして下さい。
またフォアフットですが、フォアフット着地は日本人には合わないと思います。福島さんの体型からすると、足裏全体で着地する方が良いと思います。
いまランニング界では前足(フォアフット)から着地する「フォアフット着地」がブームになっていますが、わたしはフォアフット着地は日本人には合わないと思います。
フォアフット着地は基本的に短距離走のフォームで、長距離走のフォームではありません。
スピードがある東アフリカ諸国のランナーは、ほとんどがフォアフット着地をしています。
日本でも元ダイエーの中山竹通選手がフォアフット着地のマラソンランナーとして有名です。中山選手は、東アフリカ諸国のランナーのように速くなりたいと彼らの走りを研究した結果、フォアフット着地を取り入れたのです。
フォアフット着地では、体重の2倍から3倍という着地の衝撃が脂肪層の少ない前足部から広がります。
東アフリカ諸国のランナーも中山選手も背が高くて脚が長く、しかも足腰の筋肉がしっかりしているので、フォアフット着地の衝撃に耐えられるのです。
もともと短距離走のフォームですから、フォアフット着地を会得すれば、スピードアップは可能です。ところが、筋力が乏しい普通の日本人が「フォアフットにすれば速くなれるかもしれない」と付け焼き刃で真似ても、フォアフット着地を会得して速くなる前に故障をするのがオチです。
フォアフット着地では、すねの筋肉(前脛骨筋)とふくらはぎの筋肉( 腓腹筋)に強い衝撃が加わります。
とくに体重が完全に落ちきっていない初心者がフォアフット着地を真似るとすぐに故障します。
2時間6分16秒のフルマラソンの男子日本記録保持者である高岡寿成選手は、中山選手と同じく背が高く脚も長い体格をしていましたが、現役時代はフォアフット着地ではありませんでした。
足腰への負担を少なくして故障を防ぐためには、かかとの少し外側が地面に着いたら、すぐに足裏全体を使って着地するのが合理的です。
速いランナーは着地音がしませんよね。
それは足が地面に着くか着かないかのところで、お尻(大臀筋)や太もも後ろ側(ハムストリングス)の力で股関節を伸展(脚を後ろに上げる動き)させて弾むように走っているからです。
このように音を立てないようなスムーズな足運びを心がけていると、足腰へのストレスが減らせます。
知らず知らず身に付いたフォームがフォアフット着地で、それが自分にとって心地いいというなら、あえて修正しなくてもいいでしょう。
でも、「フォアフットのほうが速そうだから」とわざわざフォアフット着地に修正しなくてもいいです。
着地といえば、シューズ選びも大切です。足に合っているのがいちばんですが、シューズをポイント練習と疲労抜きジョグで使い分けることも重要です。
ポイント練習のようにスピードを出すときは、レースと同じようにソールが薄くて軽いシューズを選びます。
一方の疲労抜きジョグのようにペースが遅いと足が地面に着く時間が長くなり、それだけ負担が増えますから、衝撃吸収力が高いソールが厚めのシューズで走るようにしましょう。
裸足感覚の薄底シューズが流行っていますが、裸足感覚の薄底シューズは衝撃吸収力が低く足腰のストレスが大きいので、ポイント練習でも疲労抜きジョグでも使わないほうがいいと思います。
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